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大学病院は看護師の中途採用は多いの?

大学病院は看護師の中途採用が多いのでしょうか?大学病院自体、看護師の採用人数は多いイメージがありますよね。新卒採用と中途採用の違いについて説明します。

大学病院は看護師の中途採用はメインではない?

大学病院は看護師の中途採用は多いのでしょうか?イメージとしては新卒採用が多い感じがしますよね。

そのイメージ自体は当たっていて、多くの大学病院では新卒採用に力を入れて、出来るだけ中途採用をしなくても良いように努力しています。

基本的には中途採用を行わなくて良いようにするためには、どうなっていれば良いのでしょうか?

それは、1年間で退職する看護師の数よりも、新卒で採用した看護師数の方が上回っていれば良いのです。

理屈は非常に簡単なのですが、なかなかそうなっていないのが現状で、中途採用はあまりしたくなくても、せざるを得ない状況にある大学病院が多いですね。

ただ、中途採用といっても基本的には20代の看護師がメインになります。

やはり大学病院のバタバタとした常に走り回る環境に、30代以降から慣れていくのは難しいためです。

大学病院での勤務経験がある看護師であれば、中途採用で採用されるケースも多いですが、大学病院の勤務経験があって、また大学病院を希望する看護師は少ないですね。

というのも、大学病院の仕事が向いていると感じた看護師は、最初の大学病院を辞めません。つまり、転職を1回しているということは、大学病院自体が嫌になっているケースが多いのです。

よって、中途採用自体は行っていますが、20代だけの採用が多いということで、ピンポイントでの中途採用になっているのが現状ですね。

大学病院で看護師の中途採用を積極的に行う時ってあるの?

大学病院で看護師の中途採用を積極的に行う時はあるのでしょうか?答えはイエスで、看護配置基準の変更時が中途採用の積極採用時期になります。

数年前に看護配置基準7:1が出来た時には、多くの大学病院で中途採用の看護師の取り合いになったことがありました。

大学病院の規模によっては一気に数百人の中途採用の看護師を採用したようです。

これには理由があって、看護配置基準の兼ね合いということであれば、その基準に達していないと診療報酬の加算が出ないためです。

つまり、10:1が7:1になれば良いのですが、これが8:1になってしまうのが、大学病院からすると最も大きな痛手になります。人件費は圧倒的に増えているのに、診療報酬は変わらないからです。

そして、看護配置基準が変更された時に大学病院がすぐに反応するのは、やはりステータスもあります。

看護配置基準7:1が新設されて第一号になったのは〇〇病院、というのが欲しいわけです。

仮に1番ではなくても、早期で取得できることが大学病院の株を上げることになります。

大学病院で看護師の中途採用が多いところはどんなところなの?

大学病院で看護師の中途採用がどういった時に積極的に行われるかなどを説明してきましたが、そもそも大学病院の中で中途採用が多いところはあるのでしょうか?

大学病院で中途採用が多いのは、実際にはあります。それは経験3~5年の看護師が少ない大学病院です。

言い換えると、ほとんどの新卒が3年くらいで退職する大学病院ということです。理由としては、あまりの忙しさに耐えられなくて、という感じですね。

そういったところでは、急性期の病院での勤務経験があり、更に高度な医療を学びたい、認定看護師などを目指したい、というスキルアップの意欲の高い看護師を中途採用で採用します。

大学病院は認定看護師の数は多くいますが、ポストも多く存在するため、どんどん研修に行かせてもらえうる環境にあることがあるのです。

このように、大学病院が合わずに退職する看護師も多ければ、希望する看護師も多いです。

大学病院をあなたが希望するのであれば、自分自身でも探しながら、看護師転職支援サイトも活用すると良いでしょう。

看護師転職支援サイトの転職コンサルタントは、多くの情報を持っていますので、大学病院を選択する際に有益な情報をもらえるかもしれませんよ。

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